3月5日の勉強
🙀🙀🙀😾😾😾😾✍️✍️✍️✍️✍️✍️✍️✍️……🤯🤯
【勉強内容】
漆原の物理(力学) 2つの保存則、バウンドルール、反発係数…etc・数学Ⅲ黄色チャート(複素数平面全部)・東大英語総講義(不要語)※1・鉄壁2セクション
【勉強時間】
10時間
リスニング忘れた……😱😱
※1→①関係詞の近く。ex)名詞,one of which SV では、名詞,one of it SVが正しい。だがこれでは、SVの箇所とoneで主語が2つ出てきて矛盾する。目的格の関係代名詞省略もありそうだが無しとする。この時ofを消せばone which〜となり、適切。(あくまでofなどの前置詞に注意という意味)
② and、orなどの並立部分。diagramを書く(修飾関係の図式化)
③自動詞、他動詞。to prevent from ice on roads~となる時、prevent fromはprevent 単体でok。prevent はpretend O from Ving で使う他動詞であるから。しかし、実際は自動詞、他動詞の両方の意味を持つ動詞がほとんどであるらしい。prepare dinner と prepare for a dinner など。問題では、自動詞か他動詞かの判断はなんとも言えない場合が多いので、消去法で、ほかに間違いが見当たらない場合に間違いだと見抜くのが正しいやり方みたい。
④比較。more があるからといってthanは必ず来ない。というのも、thanが来る時はthanの後が論理的に比べられる対象になっていないといけないからだ。thanの後には注意が必要。
⑤決まり文句。これはマジでうざい。by and largeやIn factなど見慣れた熟語に対しては疑問を感じることのないまま、読み飛ばす危険性が強いため。この場合andやInを取ってみると、文によってはとてもしっくりくることがある。それに気づけるかどうかは、熟語に注目することで解消出来る。
⑥文脈に合わないもの。正直にこれは勘。東大は日本語にしても意味がわからないのがあるが、それは自分の外部コンテクストにない範囲なので読むことは不可能。Behave で作用するという意味があるとかの単語能力とか構文把握力でカバーするしかないと思う。
①〜⑥をいくつかが合わさって一つの問題になる。厄介なのは挿入句。これには別個で注意が必要。あとは名詞と名詞をじかにくっつけてはいけないことや、一つの節に SVはそれぞれ一つづつなどの、常識も重要な要素だと思った。